大切な人と極上の癒し時間を。大人の為の沖縄ドライブコース

投稿日: 
子どもが産まれる前に沖縄でのんびり過ごしたいと思ったら。
還暦を迎える両親を連れて沖縄旅行をするとしたら。
マリンスポーツはしないけど海が好きな恋人と沖縄へ行くことになったら。
あなたならどんな沖縄の旅をしたいですか?
今回ご紹介するお店やスポットは、私自身が転勤によって沖縄に住んだ2年間の間に、大切な家族や
友人を案内したとっておきのプランのひとつです。

コース地図沖縄県

コース概要(日帰り)

コース移動時間約1時間30分
コース距離53.7km
目安予算2,000円〜3,000円/人
ガソリン代 /

スポット詳細

タコス専門店メキシコ

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タコス専門店メキシコのタコス


見るからに美味しいタコスたち♡

さっそく那覇を出発して北部をめざします。まずは宜野湾エリアに立ち寄り、軽く腹ごしらえをしましょう。
メニューは潔く、「タコス」と「ドリンク」(コーラやウーロン茶)しか置いていないタコス専門店「メキシコ」。
1人前で4つ、500円。お客さんは「タコス2人前」「3人前!」とオーダーもなんとも簡潔。
カリッとしているのにふんわりモチモチしているトルティーヤ(皮)は粉を練るところから作っているそうです。
たっぷりのタコミートにレタス、チーズにトマトと定番の具材。サルサソースが別添えで瓶に入って出てきますが、
このサルサソースの辛味が絶妙でひと瓶食べつくしてしまうほどの勢い。
私にとっては沖縄で一番美味しいタコス。いや、日本で一番美味しいタコス。
開業から約40年。その変わらない味を求め、観光客はもちろん、地元のおじいやおばあ、学校帰りの高校生など
様々な人が訪れます。沖縄のファストフードでありながらも、こだわりを大切に、丁寧に作られた「メキシコ」の
タコス。ぜひ味わってみてください。
気軽に食べられるので、お店ごとに食べ比べてお気に入りのタコスを見つけるのもいいですよね。

【電話番号】098-897-1663
【定休日】水曜日・日曜日
【営業時間】10:30~21:00
【駐車場】あり

所在地:日本, 〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐3丁目3−1−3

やむちんの里


やちむんの登り窯


やちむんの里の穏やかな日常風景

さて、続いて読谷村(よみたんそん)をめざしましょう。
沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」は、日々の暮らしの中で使うほどに味がでる器。「やちむんの里」は、
そんなやちむんを作る個性豊かな工房が集まる工芸の村です。ベテランの職人さんから若手の作家さんまで、
作業風景を間近に感じながら、自分好みの器選びを楽しんでみてください。
初めて訪れたとき、沖縄らしい赤瓦の屋根とどこまでも広く青い空に「あぁ、ここは沖縄なんだ」と
しみじみ感じました。窯元も沢山あるので、あれこれ見て歩くのが楽しいのですが、ひとつ注意して
いただきたいのは熱中症。日傘やサングラス、帽子による紫外線対策、水分補給を忘れずに、楽しんでくださいね。

【電話番号】098-958-6494(読谷村観光協会)
【定休日】各工房によって異なります
【営業時間】各工房によって異なります
【駐車場】あり

所在地:日本, 〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653−1

うつわ家

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色鮮やかで心惹かれる「うつわ家」のやちむん


到着した瞬間、思わず声をあげそうな工房

お気に入りの器屋さんを一軒ご紹介します。その名も常秀工房のギャラリー「うつわ家」。
色とりどりの現代風のテイストを取り入れたかわいいうつわが沢山あり、初めて訪れたときあれもこれもと
目移りしてしまったことを覚えています。そのときに買ったやちむん、沖縄を離れた今も日常使いとして
愛用していますが、ふとしたときに懐かしく沖縄時代を思い出させてくれます。
沖縄で暮らした思い出に、旅の思い出に、お気に入りのうつわが見つかるといいですね。


ルーを使わずたっぷりのスパイスで作った豆と野菜カレー


夏の野菜が映えるやちむん

【電話番号】090-1179-8260
【定休日】不定休
【営業時間】9:00~18:00 ※日曜日は10:00からオープン
【駐車場】あり

所在地:日本, 〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2748

島やさい食堂 てぃーあんだ

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心地よい風が聞こえてきそうな縁側。

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色鮮やかで力強そうな沖縄の野菜たち。

せっかくやちむんの里めぐりをした後は、やちむんも楽しめるお店 「島やさい食堂 てぃーあんだ」で
ランチはいかがでしょう。「てぃーあんだ」とは沖縄方言で直訳すると「手の脂」。料理をするときに、
手間ひまをかける、手塩にかけるという意味が込められた言葉です。
読谷村の海沿いで、沖縄ならではのゆったりとした風景と風を感じながら、地元で採れた野菜や魚を中心にした
料理を心ゆくまで楽しめる食堂。ラフテーやジーマミー豆腐、クーブイリチー、島野菜の漬物…昔から沖縄の家庭で
食べられてきたものを、「てぃーあんだ」ひと手間の心遣いを込めて作られた料理たち。オーナーの方は
マクロビオティックを勉強されたこともあり、「一物全体」というかたちで食材をできるだけ使い切るよう
こころがけているそうです。
やちむんにはやっぱり沖縄の料理、沖縄の野菜が合うと思わせてくれる料理たち。泥臭くて力強い、だけど温かい。
そんなエネルギーをぜひ料理から、そしてうつわからも感じてみてください。

【電話番号】098-956-0250
【定休日】木曜日
【営業時間】昼食11:00~16:00  夕食18:00~21:00(金・土・日のみ)
【サイト】http://thi-anda.com/
【駐車場】あり

所在地:日本, 〒904-0305 沖縄県中頭郡読谷村都屋448−1

ブセナテラス 海中展望塔


橋の先にあるのが海中展望塔。


水深4メートルの世界。

読谷村の海沿いを走りながら、次に向かうのはブセナテラス。2000年、九州・沖縄サミットのメイン会場となった
「万国津梁館」に隣接したリゾートホテル。その敷地内にあるブセナ海中公園の海中展望塔では、服を着たまま
海中を泳ぐ魚たちを鑑賞することができます。海の上の長い橋を歩いて渡り展望塔へ。
急ならせん階段を下りていくと、そこは水深4メートルの世界。小窓から自然の海の中を泳ぐ魚達の姿が見られます。
水族館ではなく、自然の海の中を泳ぐ魚達の日常生活を覗かせてもらっているような不思議な喜び。
初めて両親を連れていったときに、母親が子どものように小窓の前からなかなか離れなかったのを覚えています。
もうひとつの楽しみが、橋の上からの餌やり。100円で買える餌の入ったモナカを橋の上から海に投げいれると
色とりどりの魚達が集まってくるのです。童心に返り、楽しんでみてはいかがでしょうか。

所在地:日本, 〒905-0026 沖縄県名護市喜瀬1744−1

ブセナテラス マロード


壮大な海が広がるブセナテラス。


アフターヌーンティーで優雅な気分に。

ブセナテラスでの最大のおすすめは、ティーラウンジ「マロード」で過ごす時間。毎日午後~夕方にかけて
行われているピアノの生演奏を楽しみながら、ゆったりティータイムを過ごしてみてください。
会話を楽しむのはもちろん、景色を見ながら一緒に過ごすだけで「言葉はいらない」と思うかもしれません。
サンセットの時間にプールサイドで行われるサックスの生演奏を聴きながら沈みゆく夕陽を見たとき、
何とも言い表せない極上の幸せで包まれることでしょう。沖縄在住時、何度この景色と空気に癒されたことか
わかりません。家族と、友人と過ごしたあの特別な時間は、まさに「プライスレス」でした。


この写真は、当時iPhoneで撮ったブセナテラスのサンセット景色。奇跡のような美しさでした。

【電話番号】0980-51-1333
【営業時間】
  ●海中展望塔 4月~10月 9:00~18:00(最終入場17:30) 
         11月~3月 9:00~17:30(最終入場17:00)
  ●マロード 10:00~22:00(ラストオーダー21:30)
【駐車場】350台(無料)

所在地:日本, 〒905-0026 沖縄県名護市喜瀬1808 ザ・ブセナテラス 本館 3F

まとめ

いかがでしたか?沖縄には人々を引き寄せる魅力がありますね。
旅行でも行ったことのなかった沖縄を初めて訪れたのは6年前の夏、家探しの為でした。台風が去った
ばかりの荒れた街並みに不安になり、引越翌日から3日間、大型台風で家から出られないという洗礼
も受けました。それでも、暮らすうちに沖縄の風、景色に癒され、いつしか「離れたくない」と思うように。
旅行や報道では分からない沖縄の現実を身をもって知れたこと。今、新鮮な気持ちで再び東京で暮ら
せていること。多くの人が言うように、私にとっても沖縄は人生を変えたパワースポットなのかもしれません。
皆さんも、大切な人ととびきりの時間を沖縄で過ごせますように。



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