【3月のライオンの舞台】ほっこり東京下町をドライブ散策しよう

投稿日: 
3月のライオンの舞台となる東京下町。
作中の雰囲気を感じ取れる多くのスポットがあります。主人公の桐山零が一年遅れの高校編入で周囲に溶け込めず孤立し、さらに将棋でも不調が続ていた時に、川本家の長女あかりと出会い、川本三姉妹と交流を持つことで少しずつ閉ざしていた心が開いていきます。零が住む『六月町』と川本三姉妹が住む『三月町』のモデルのロケーションを、将棋と同じように礼儀を守りマナーよく巡ってまいりましょう!
【画像出典】「3月のライオン」と天童市のコラボビジュアル(C)羽海野チカ/白泉社

コース地図東京都

コース概要(日帰り)

コース移動時間約40分
コース距離10.5km
目安予算1,000円〜2,000円/人
ガソリン代 /

スポット詳細

隅田川にかかる橋『中央大橋』

1巻の表紙の向こうにあるのが中央大橋
零の住む『六月町』と三姉妹の住む『三月町』を繋ぐ大きな橋です。

表紙の中折になっている印象的な虹色の建物も存在しています!表紙と同じってワクワクしますね!
この大きな橋を渡って零は川本家へ行ったり、将棋会館から帰ってきたりしています。

零の心の中を表現する場所として、また一歩ずつ成長していく様子を昼夜様々なロケーションとして描かれています。
中央大橋付近のロケーションも沢山ありますので、合わせて訪れて作品の世界観を味わってみるのもいいですね!
零が東京駅まで歩くルート上にある「霊岸島水位観測所」はBUMP OF CHICKENと「3月のライオン」がコラボして
生まれた曲「ファイター」のジャケットにも使用されています。

所在地:日本, 〒104-0033 東京都中央区新川2丁目 付近

佃島『佃小橋』

Yukariさん(@ucarry74)がシェアした投稿

佃島の真っ赤な欄干が目を引く佃小橋
2巻の表紙にも使用されています。作中ではお馴染みのロケーション。

主人公桐島零が川本家に行く際など多くのシーンで使用されています。ライオンファンの皆様が
一番見たい場所ではないでしょうか?写真を撮るライオンファンが沢山訪れる場所となっています。
交通の妨げにならないように気を付けて色々なシーンを思い浮かべて楽しんでみてはいかがでしょうか!

佃小橋の下の、佃川支川の川底には、3年に1度行われる住吉神社の例大祭に用いる「抱木」(大幟の柱)が、
空気に触れて木が腐らないように埋設されています。例大祭の際には掘り起こされています。
そのような伝統文化にも触れることができる場所となっています。

所在地:日本, 〒104-0051 東京都中央区佃1丁目7 佃1丁目7−1

『 三日月堂』のモデル「天安本店」

@ochamiがシェアした投稿

川本家三姉妹の祖父が経営する老舗和菓子店和菓子屋「三日月堂」のモデルとなっている老舗の佃煮屋さん「天安本店」!
こちらのお店の創業は天保8年(1837年)、180年の歴史がある老舗です。今、佃では佃煮屋さんは数軒しかありません。
こちらの「天安本店」がその中で一番の老舗となっております。

作中では零が川本家でよく食事に招かれています。佃島周辺には木の塀があり、外観が川本家の様なお家が数件あります。
色々なお家から川本家が描かれているようです。ほっこりとした食事シーンと懐かしい佇まいのお家がピッタリと合いますね!
古い町並みが残っているので、周辺を散策し、穏やかな風景を楽しんで作品の世界観を感じ取るのもいいですね。

●営業時間
 午前9時~午後6時
●営業日
 無休(休業日:12月31日~1月1日、1月中に3日間)

所在地:東京都中央区佃1-3-14

『もんじゃ次郎』のモデル「もんじゃ太郎」

mayoさん(@bmoyc_)がシェアした投稿

ぷさん(@pu0630)がシェアした投稿

作中でおなじみのロケーション「月島もんじゃストリート」!
川本家がよくお買い物やおやつを買いに行く商店街となっています。

高橋くんの送別会を開いたお店「もんじゃ次郎」のモデルとなった「もんじゃ太郎」。
お店には羽海野チカ氏とBUMP OF CHICKENのサインがあります。店内は作中とそっくりで嬉しくなります!
扉絵に登場する「鮭もんじゃ」がライオンファンの方には人気があるそうです。訪れた際には是非、注文したいですね!

このストリートにはChapter.68 扉絵のリスさんを探しているシリーズの交番(警視庁最古の現役交番)もあります。
Chapter.69 扉絵のフミパンことフジパンの看板があるお店も実在します。
登場人物たちが身近に感じられるストリートとなっています。

●営業時間
 [月~金] 12:00~15:00 17:00~21:30 [土・日・祝] 12:00~21:30
●定休日
 無休

所在地:日本, 〒104-0052 東京都中央区月島1丁目24−10

名勝負、伝説の多くが生まれる『将棋会館』

「3月のライオン」といえば、将棋。個性豊かな棋士たちのプライドや生き様もこのお話には深く関わってきています。
下町からは離れてしまいますが、ここもやはり見ておきたいスポットです。
数々の名勝負が繰り広げられる日本将棋の総本山・将棋会館!
漫画でよく描かれているのは、4階・5階の対局室となっているようです。

将棋会館の裏手にある鳩森八幡神社では、作中2巻で登場する、棋士歴40年・松永正一七段が
対局前に参拝しているコミカルな姿を目撃してしまったシーンの場所となっています。
さらに将棋の生きるレジェンド羽生善治名人が結婚式をあげた神社でもあります!
将棋堂というお堂もあり将棋指しには聖地のような場所となっているようです。

●開園時間・入場料
 1階の販売部と2階の道場・教室は事前の予約なしで見学できます。

所在地:日本, 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目39−9

まとめ

「3月のライオン」の世界観にぴったりな東京下町。懐かしく温かい場所が数多く存在しています。ゆったりとした気持ちで、印象深いシーンやメインシーンである各所を巡り、自分も作品の世界観と一体となれるような素敵な時間が過ごせるといいですね!10月からアニメも始まるので是非散策してより一層作品を楽しんでみてはいかがでしょうか!



この記事のQRコード