【絶景の極み!】千葉県が誇るフォトジェニックなスポットを巡るドライブ

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みなさんは普段写真を撮る機会はありますか?最近は多くの方がFacebookやInstagramに素敵な写真を投稿する方が増えてきていますよね。私のまわりでも、よく素敵な写真を撮れるスポットを探している友人がたくさんいます。
そんなフォトジェニックな写真を撮れるスポット、千葉にたくさんありますよ!!!
今回はそんなフォトジェニックな場所の中でも、特に絶景要素も兼ね備えた、記憶に残るようなスポットをご紹介いたします。(記録は是非写真に残してくださいね!)

コース地図千葉県

コース概要(日帰り)

コース移動時間約2時間10分
コース距離80.2km
目安予算〜1,000円/人
ガソリン代 /
備考有料区間あり

スポット詳細

日本寺(鋸山)

●日本寺と鋸山について

鋸山にある曹洞宗の寺院である日本寺。ここ鋸山一体を境内とするこの寺院は、諸説あるものの
725年に行基によって開山されたと言われる歴史ある寺院です。
その歴史は非常に特徴的で、現在の曹洞宗にいたるまでいくつかの宗派の偏位を経ており、その
歴史の中で幾度となく盛衰を繰り返してきました。
1939年に登山客の失火による山火事で仏像や本堂を消失した後、第2次世界大戦中は軍の要塞に
なったり、復興支援者の死去により復興が遅れた・・・という背景があり、今なお復興中という
状態です。(大仏等の復興を経て、現在は本堂の復興中)

●日本寺大仏

人が小さく見える・・・のではなく、大仏様が本当に大きいんです!!

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日本寺というと、「地獄覗き」の絶景が有名ですが、鋸山全体と通じて、非常に見どころが多い
スポットなんです。
まず1つ目が、この大仏様! 非常に開けた広場にあるためそんなに高さを意識することはないのですが、
実は高さが31メートルとかなりの高さをほこります。
これがどれぐらい大きいかというと、誰しもが「おおっ、大きいな!!」と感じる東大寺の大仏様で
高さ13メートル。そんな大きな東大寺の大仏様2体分に、これまた「結構長くて便利な車」の代表格である
トヨタのハイエース(約5メートル)を縦に積んだぐらいのサイズ感・・・・。
間近で見るとわかりますが、とにかく大きくてビックリしますよ!!
(例えが若干不適切で申し訳ありません・・・・。)
なんでもこの日本寺の大仏様は、昭和に再建されたものだそうで、その前はもう7メートルほど高かったそう。
以前はさらに凄かったんですね・・・。

●千五百羅漢

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続いては、ここ千五百羅漢のご紹介です。
ここは安永8年(1779年)から寛政10年(1798年)の約20年にわたり、時の名工・大野甚五郎英令が
27名の弟子と共にその生涯をかけて完成させた1,553体の石仏です。
明治期の廃仏毀釈により、千五百羅漢もかなりの数が破壊され、一時は「首なし羅漢」と揶揄されるほど
首のない羅漢像ばかりになってしまった時期もありました。
加えて、巷でまことしやかに言われていた迷信により、この破壊が一段と進んだと言われています。
それは、この千五百羅漢には一つとして同じ顔がないことから、「好きな人と同じ顔の頭を持ち帰って
供養すると願いが成就する」とか、「羅漢像の欠片を飲めば博打に強くなる」というもので、恋愛成就や
博徒の間で首や欠片を持ち帰る人が急増したからなんです。う〜ん・・・歴史的なものも、時代の流行には
やはり大きく左右されてしまう運命にあるのかもしれないですね・・・・。

●地獄覗き

あ・・・足がすくむほど高い・・・・。

ここが千葉県の絶景スポットとして名高い「地獄覗き」です。
海抜329メートルの高さ、パノラマ状に広がる水平線、海の青と山の緑・・・。
いや〜、本当に絶景です!!! 高所恐怖症には本当に厳しい・・・・。

ここ地獄覗きがある山は正式名称を「乾坤山」といいます。しかし、そこ形がノコギリのように
見えることから、通称・鋸山として有名になりました。
これは、元々この山で採掘される石が房州石と呼ばれ、江戸時代から昭和に至るまで、盛んに
採石されていたためにこういった形になってきました。
房州石は、明治期には横浜市や横須賀市の公共事業指定石材となったこともあり、石材産業が
この街を支える一大産業になっていきました。
(横須賀軍港や、靖国神社、早稲田大学にもこの房州石が使われています。)
そんな採石の跡から、現在のようなノコギリのような形になったんですね。

●百尺観音

地獄覗きを見たら、登ってきた方とは別の順路で下ってみましょう。
そびえ立つ岩肌や階段が、映画「ハムナプトラ」や「インディージョーンズ」にも通じる
古代遺跡感を彷彿とさせます。
この百尺観音は1966年に山肌を削って作られたもので、百尺観音の名前の通り10メートル強の
高さを誇ります。
写真で見ていただければ、こちらも相当高いことがわかりますが、いかに最初の大仏様が高いか
ということもおわかりいただけるかと思います。
元々は第二次世界大戦の犠牲者と、東京湾周辺の交通の犠牲者を供養するために作られたものだそう
ですが、現在は交通安全の守り本尊とされています。

さて、ここ鋸山には他にも空海(弘法大師)が掘った大黒天が祀られている大黒堂や、
百躰不動、国指定重要文化財の釣り鐘や乾坤稲荷などなど、見どころがたくさんあるのですが、
それは是非ご自身で行ってみてのお楽しみにとっておきたいと思います。
基本的にちょっとした山登りになりますので、ちょっとした心意気と、季節を選んで訪れるのが
いいかもしれません。ただとても見どころ満載な場所ですので、是非足を運んでみてください!!

所在地:日本, 〒299-1901 千葉県安房郡鋸南町鋸山

江川海岸

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続いて、千葉県の絶景として有名なのが、ここ「日本のウユニ塩湖」と名高い江川海岸です。
ウユニ塩湖とは、旅行系の雑誌や情報サイトの中でも「世界の絶景」や「死ぬまでに行きたい」
ランキングで常に上位に選出される、南米ボリビアにある塩湖です。
よく、水面に空が綺麗に写り込んでいる中をまるで空を飛んでいるような感覚で車で走っている
映像なんかを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

そう、あのウユニ塩湖に似た風景が日本にも存在するんです!!
ここ江川海岸は千葉県木更津市にある潮干狩りで有名なのですが、陸から海に向かってずーっと
続く電柱がとてもフォトジェニックな場所なんですね。
なにせ、陸ではなく海の中に電柱が立っている姿は、なんとも言えない世界観を醸成しています。

なぜ海の中に電柱があるのかというと、潮干狩り等貝が豊富にとれる場所であることから、
その密漁を防止するための監視施設が存在し、そこへ送電させるための電柱だったんです。

なお、現在はこの電柱は通電していないため感電する等の心配はないのですが、非常に人気の
スポットになってしまったことから、電柱の近くだけでなく、電柱に登って写真を撮影する方も
大勢でてきてしまったために、現在は電柱に近づくことができなくなっています。

少し遠めからではありますが、十二分に素敵な写真を撮影することはできますので、
マナーを守った形での撮影をお願いします!!

なお、ここ江川海岸での撮影は「ブルーアワー」と「マジックアワー」が非常に人気があります。
「ブルーアワー」とは、日の出前の空が青く染まり、その青が海に反射して、青い世界が広がる
時間帯を指します。
「マジックアワー」は、日没後から数十分の間は太陽がその姿を消すことで、影がない世界が
広がる時間帯で、空と海と夕焼けがとても印象的な黄金色に輝く幻想的な世界が広がります。
この時間帯を狙って写真撮影に来られる方が非常に多いので、写真に残したい方は、ポジション
取りもお忘れなく。(ただし、まわりの方との協調を大切にしてくださいね)

なお、もちろん潮干狩りもできますが、潮干狩りシーズンはかなり混雑しますので、
曜日や時間帯にも十分ご注意ください!!

<営業時間> 年中無休
<料金>   撮影のみは無料
       ※潮干狩りについては、中学生以上:1,600円、4歳以上小学生まで:800円
<アクセス> 東京湾アクアライン連絡道「木更津金田インターチェンジ」から、国道409号にて、
       約5キロの距離。
       カーナビ検索の場合は、機種によって「江川海岸」でも出てくるものもありますが、
       「江川漁業協同組合」で設定ください。

所在地:日本, 〒292-0063 千葉県木更津市久津間 千葉県木更津市江川

濃溝の滝

2017.9.10 . 季節限定✨✨濃溝の滝にハートが出現💚③ . いつ光が消えちゃうかとドキドキしながら急いで色味やら露出やらをカチカチと変更‼︎ …している間に差し込んでいた光が消えてしまったー😱😱😱💦 . 周りの人も「今日はこれでおしまいかね」って話していたり、立ち去ってしまう人も… . . でも、待ってみるもんですね💕再び光が差し込んできましたー😍 . この時間帯は光芒の筋もとっても綺麗でした✨ . #千葉 #濃溝の滝 #亀岩の洞窟 #beautiful #写真好きな人と繋がりたい #誰かに見せたい景色 #ファインダー越しの私の世界 #けしからん風景 #広がり同盟 #tokyocameraclub #team_jp_ #japan_of_insta #kf_gallery #impression_shots #japan_daytime_view #art_of_japan_ #lovers_nippon #photo_shorttrip #wp_japan #retrip_nippon #phos_japan #bestphoto_japan #daily_photo_jpn #photo_jpn #explorejapan #ptk_japan #arte_of_nature #special_spot_ #bestjapanpics #ptk_japan

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本日最後は、インスタグラムの投稿で一躍有名になった、まるで映画のような光景。
【もしもツアーズ】を始め、多くのTV番組や雑誌でも取り上げられるようになってきた、
ここ「濃溝の滝」のご紹介です。

実は濃溝の滝は天然のものではなく、整備するために作られた人工のものなんです。
でも、この美しい景色を一度見たらびっくりしますよ。
また、この滝を有名にしたのが光の反射がハート型に見えること!
見える時期は3月・9月の晴れた日(特に早朝がオススメ)という限られた条件の中では
ありますが、とてもフォトジェニックで目に焼き付けておきたい絶景です。

しかし、こんな素敵な景色が人工的にでも作れるなんて、本当に凄いですよね!!
千葉県内でジブリの世界観のような写真を撮影したければ、是非ここ濃溝の滝へ!!!

所在地:日本, 〒292-0526 千葉県君津市笹1954−16

まとめ

いかがでしたか?千葉県は実は絶景やフォトジェニックな場所がとても多い県なんです。
まだまだご紹介できていない注目スポットがたくさんありますので、引き続き千葉県の注目
スポットをご紹介していきたいと思います。是非楽しみにしていてくださいね。



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