郷酒「八海山」を通して知る、「魚沼の里」の魅力に触れるドライブ

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【出典】http://www.uonuma-no-sato.jp/facility/dai2kowakura
日本酒や甘酒が大ブームとなっている昨今。「新潟淡麗にいがた酒の陣」では全国から10万人以上の人を集める人気の祭典になっているほど、新潟県は日本酒の名蔵も多く、made in 新潟の酒は今アジアをはじめ世界中から熱い注目を集めています。
今回はROOTEE初ドライブコースのご紹介ではなく、1スポット単体のご紹介です。「八海山」というお酒の名前は誰しもが一度は聞いたことがあるのではないかと思いますが、その造り手が「里」まで造っているってご存知ですか?そんな酒造りの技術と文化を通して見る、南魚沼「魚沼の里」をご紹介いたします。

コース地図新潟県 南魚沼市)

コース概要(日帰り)

コース移動時間約1分
コース距離1 m
目安予算2,000円〜3,000円/人
ガソリン代 /

スポット詳細

魚沼の里

魚沼の里全体図

さとやベーカリー

酒粕酵母や塩麹を使ったパンを購入できるパンの店。
生地には魚沼の農園で収穫した小麦や、清酒「八海山」の仕込み水と同じ八海山系の軟水を使用し、
もっちりまろやかな味わいを楽しむことができます。

八海山雪室

雪中貯蔵庫

雪国としての貯蔵を活かし、冬の間に降り積もった雪を利用した貯蔵施設。
1,000トンもの雪を収容する貯蔵庫で、最長5年という時間をかけて日本酒を熟成させています。
館内には、焼酎の貯蔵庫をはじめ、売店やキッチン雑貨店などもあり、他県からここの商品を求めて
来店される方も多数!!

焼酎貯蔵庫

樫樽焼酎やメモリアル焼酎を貯蔵している貯蔵庫。
右が焼酎樽で、左がじっくり熟成したボトルキープ焼酎!

ユキナカキッチン

試食やコミュニケーションを通じて魚沼の食の魅力を感じられるエリア。
ピクルスやジャムのビンがおしゃれ!!

菓子処 さとや

絶品と名高いバウムクーヘン! バウムクーヘンは手作りシーンを間近で見ることもできますよ!

みんなの社員食堂

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「同じ釜の飯を食べる」ということに重きを置いている八海酒造の社員食堂は、お昼の時間に限り
一般開放もされています。社員の皆さんがいい酒を作るために部門の枠を超えたコミュニケーションを
図る場や料理から、八海酒造の一端に触れてみるのはいかがでしょうか?

そば屋 長森

低いくぐり戸を抜けると昔ながらの土間。囲炉裏のある板の間と太い梁のある高い天井。
古民家風の佇まいから、落ち着いた気分で美味しいおそばをいただくことができます!

是非おみやげに!

高齢化・過疎化が進むここ新潟県・南魚沼市に最近注目のスポットがあります。
山嶺にいくつもの建物が立ち並び、過疎の町とは思えない賑わいをみせているここ「魚沼の里」です。
実際来店される方のお車はほとんどが県外ナンバーという、県外からも非常に注目されているスポット
なのですが、それもそのはず、ここでしか味わえない絶品の店が並んでいます。

実はこの里を作ったのは、誰もが一度は耳にしたことがあるだろう有名な日本酒「八海山」を造る
八海醸造株式会社。
2004年より徐々に施設を増やしながら運営されているこの里は、社業である酒の醸造のための
第二浩和蔵を中心に、飲食施設や物販店が充実してきていますが、元々この場所を作ろうと思ったのは、
「魚沼の魅力、この地域の素晴らしさを発信したいから」という3代目の現社長・南雲二郎氏の
魚沼への想いがありました。
かつて、魚沼といえば豪雪地帯であることから、出稼ぎしないと生計を立てられないと思われていた
場所。そんな場所で生まれ育ったことに劣等感を感じながらも、この地に根付く日本酒の文化を知る
ことで、今まで気づかなかった地域の魅力があることに気付いたそうです。
そんな日本酒を通じて育まれた豊かな文化あふれる土地であることを多くの方に知ってもらう入り口
としてこの里を作ることにしたそうです。

近年の日本酒ブームに加え、現在は女性を中心に甘酒も大ブームとなっています。
この甘酒「麹だけでつくったあまざけ」は酒を絞ったあとの酒粕からではなく、酒を作る前の麹で直接
造っている点が他の甘酒とは一線を画しています。
麹の発酵効果だけで砂糖を使う必要がないほど十分な甘さを引き出せるのも、長く本物の酒造りを
してきたからこその技術。この甘酒は製造が追いつかないほどの人気となっています。

またこの発酵の技術を強みとして多くの商品作りを行っています。この里の中には東京都内にも
展開する「千年こうじや」をはじめ、酒粕をふんだんにつかったうどんや、日本酒を染み込ませた
バームクーヘン、塩麹の甘みがひろがるもち豚の定食などなど・・・八海醸造ならではの商品を
楽しむことができます。

また、おみやげやキッチン雑貨も充実しており、見ているとつい欲しくなってしまうものばかり!!
もちろん車を運転してきた方は飲酒は厳禁ですが、おみやげとして八海山など、絶品のお酒を
買っていくのはいかがでしょうか?

普段日本酒と接する機会が少ない人も、実際に日本酒が作られる一端やその文化、そして
その技術を使った絶品料理の数々を味わうことで、きっと興味がわいてくるのではないでしょうか。

●八海山雪室
 雪中貯蔵庫/焼酎貯蔵庫/雪室千年こうじや/okatte/ユキナカキッチン
 <開館時間> 10:00〜17:00
 <定休日>  なし(元日のみ)

●そば屋 長森
 <営業時間> 月〜金・祝:11:00〜15:00
        土日   :11:00〜19:00   ※そばがなくなり次第終了
 <定休日>  なし(元日のみ)

●うどん屋 武火文火
 <営業時間> 月〜金・祝:11:00〜15:00
        土日   :11:00〜19:00
 <定休日>  なし(元日のみ)

●菓子処 さとや
 <営業時間> さとや  :10:00〜17:00
        さとや喫茶:10:00〜17:00
 <定休日>  なし(元日のみ)

●つつみや 八蔵
 <営業時間> 10:00〜17:00
 <定休日>  なし(元日のみ)

●みんなの社員食堂
 <営業時間> 11:00〜15:00  ※限定数に達し次第終了
 <定休日>  なし(元日のみ)

所在地:日本, 〒949-7112 新潟県南魚沼市長森343−9

まとめ

いかがでしたか? ROOTEEはドライブメディアとして飲酒運転は絶対に反対です!!
しかし、お酒を飲まずとも日本酒の背景にある文化や、南魚沼の魅力を感じていただけたのではないでしょうか。
南魚沼にはまだまだ魅力的なスポットがたくさんありますので、別の記事にて改めてその魅力をご紹介したいと思います!!



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