【UFOを探しに出かけよう!】いざ、石川県羽咋市の注目スポット「コスモアイル羽咋」へ!

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6月24日は何の日かご存知ですか?実はこの日は世界的な「UFO記念日」なんです!!
ちょうど70年前のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中に目撃した9機の見慣れない飛行物体を、「空飛ぶ円盤」と名付けたことに端を発します。UFOという名前は、この件が全米で報道された後、同様の目撃証言が相次ぎ、調査に乗り出したアメリカ空軍により「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)と付けられたことによるものです。そんな記念すべき日は、世界中では愛好家を中心に、一斉にUFOを探す観測される日でもあります。
実は日本にもそんな宇宙にとても関係の深い施設が、石川県羽咋市にあります。その施設の名は、「宇宙科学博物館コスモアイル羽咋」。知れば知るほど凄い施設ですので、6月24日のUFOの日に合わせ、今回はワンスポットでご紹介いたします!!
(なお、今回は掲載のご許可をいただいたところ、コスモアイル羽咋様より快く写真をご提供いただきました!コスモアイル羽咋様、ありがとうございます!!)

コース地図石川県 羽咋市)

コース概要(日帰り)

コース移動時間約10分
コース距離.0km
目安予算〜1,000円/人
ガソリン代 /

スポット詳細

宇宙科学博物館コスモアイル羽咋

<宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋とは>

宇宙やUFOの話をすると、胡散臭いと感じる方もいらっしゃるでしょうが、ここは全くの別物!!
石川県羽咋市、能登半島にある人口24,000人にも満たないこの地は、UFO記念日ができる遥か昔、
江戸時代の文献にもUFOとおぼしき飛行物体がたびたび目撃されていることが残されています。
そこから、羽咋市は「UFOの町」と呼ばれています。

さて、そんなUFOの町にある「宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋」は、な・・なんと、
アメリカNASA特別協賛施設なんです!!
その証拠に、かつて1970年前後にアメリカと旧ソビエト連邦がその技術を競い開発してきた
当時のテクノロジーの一遍が飾られています。
しかも、これら世界に1台しかないような本物がいくつも飾られているんです!!!
実は世界的にも物凄い施設、それがここ「宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋」です。

<宇宙人サンダーくんとは>

なお、コスモアイル羽咋にはもう一つ衝撃的な事実が!!!
なんと、「サンダーくん」という宇宙人がいるんです。
今流行のいわゆる「ゆるキャラ」ではありません。れっきとしたアルバイト職員として
コスモアイル羽咋の様々な業務に携わっています。
(アルバイトなのに、FBのページも持って広報的な活動もしている有能っぷり!)

なんでも、かつてこの地に宇宙船が不時着してしまい、その故障した宇宙船を修理するための
お金を貯めるために、ここでアルバイトしているそうです。
その涙ぐましい努力に、全力で応援したくなるとともに、たまたま不時着した場所に、こんなに
適任な仕事があったという運の良さを、非常に羨ましく思います。

<宇宙人サンダーくん 公式facebookページ>
FBのリンクはこちら

<コスモアイル羽咋 展示室へ>

では、いざ展示室の中へ!展示されているものと比較し、意外と手狭な空間にちょっとビックリ。
いきなりですが、この右手手前に写っている球体のものは、旧ソ連邦のヴォストーク宇宙船。
な・・・なんと、実際に宇宙から帰還した本物です!!歴史の教科書に載っている本物を、
びっくりするぐらい間近で見ることができます。

こちらは、アメリカのマーキュリー宇宙船です。
レプリカではありますが、本物と同じ材料で作られた限りなく実機に近いものです。

続いては、旧ソ連のモルニア通信衛星です。こちらはバックアップ機で、本機に問題が発生した
場合に使用するものです。つまり、本物ですね・・・。凄いな・・・。

モルニア通信衛星と同様に、こちらもバックアップ機のルナ24号。
ルナ24号は1976年に旧ソ連が打ち上げた無人の月探査機で、月面着陸後、月の石を持ち帰った
歴史的偉業を達成した探査機であり、ルナ計画最後の機体として知られています。
コスモアイル羽咋に展示されているものは、その本機が故障した場合のバックアップ機ですが、
羽咋に届くまでは国外にはイラスト以外の情報が一切流出しなかった、非常に貴重な機体です。

こちらは、人類が月に降り立った時の「アポロ月着陸船」の実物大のレプリカです。
思いの外大きくて、間近で見るとその存在感に圧倒されます。

アメリカがバイキング計画で火星を探索した時のバイキング火星探査機のレプリカです。



オメガのスピードマスターと、NASA元長官の本物の制服など。他には宇宙服も展示されています。
スピードマスターはNASA公認のアイテムとして、ファンの方も多いですよね。
こういったアイテムも宇宙へのロマンを身近に感じさせてくれます。

アメリカや旧ソ連の宇宙プロジェクトに関する資料も閲覧可能です!!この時代のことを知ることができる
とても貴重な資料です。

<コスモシアター>


展示室とは別料金にて、プラネタリウム「コスモシアター」もオススメです。
全編CG、ドーム映像ならではの迫力の中、鮮やかなギリシア神話の世界と、数千年にわたる星空の旅を
楽しむことができます。

<余談>

コスモアイル羽咋は、トイレのアイコンも宇宙人!!
あ、でも宇宙人専用ではなく、人間も利用可能ですのでご安心くださいね〜。

施設情報

【開館時間】 8:30〜17:00(入場は16:30まで)
【休館日】  毎週火曜日(火曜日は祝日の場合は、その翌平日休館)
【電話番号】 0767-22-9888
【入場料】  <宇宙科学博物館> 高校生以上:400円 小中学生:200円
       <コスモシアター> 高校生以上:500円 小中学生:300円
       <宇宙科学博物館+コスモシアター> 高校生以上:800円 小中学生:400円
【公式ホームページ】コスモアイル羽咋のホームページのリンクはこちら

所在地:日本, 〒925-0027 石川県羽咋市鶴多町免田25

まとめ

今回は石川県羽咋市にある「宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋」をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。元々まちおこしとしてUFOの町としての施設を作るため、これだけ歴史ある人類の宝を集めることにどれほどの苦労があったのか、そのロマンも同時に感じることができます。
コスモアイル羽咋を運営されている皆様は、非常に茶目っ気満載です。宇宙人のサンダーくんをスタッフとして雇って働かせていたりと、そのキャッチーな雰囲気の方に目が行きがちですが、ここコスモアイル羽咋は、嘘偽り無く超本格的な宇宙科学博物館です。
展示されているものは人類が宇宙を目指した1960年〜70年代のものが中心で、「今考えると、よくこれで宇宙を目指したな・・」と思うようなものもありますが、時代を作り、時代を超えて今に残るこれらの展示物はいずれも美しく、壮大なロマンを感じさせてくれるものばかりです。
改めて6月24日は世界的にUFOの記念日です。空を見上げて宇宙に思いを馳せる際、是非コスモアイル羽咋にも足を運んでみてください!



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